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髪の毛切るついでに(井戸の中からはいつくばって出てきそうな雰囲気だったので)眉毛剃りましたらなんかじょりじょりして大変落ち着かない。いじくってしまう。
今冬の目標
・真面目に一本くらい小説書く
・計画的に、宿題
・計画的にお金を使いましょう
・ジョジョを2部くらいまで集めたい
・ハ/リ/ー/ポ/ッ/タ/ー原本、せめて第一章は読みたい
・数学を毎日きちんと勉強する
・学期頭のテストで学年20番以内に入れたらいいな
それから、あとこれは目標というよりは希望的なものなんですが、
今年こそちゃんと除夜の鐘が聞けたら良いと思う。
紅白は見るものがないし。G/a/c/k/tとW/a/Tはきちんと聞きます。
W/a/TのWの方が中学のときに張り合った男子を彷彿とさせます。
アイツ元気なんだろうか。今でも彼の顔を見ると、額に肉と書きたい衝動に駆られます。
今度元同級生とカラオケいってきます。
その前にカラオケに行くお金を引っ張り出さないといけない。どうしたもんか。
+
テスト終わったァアオメメタァァァ!
この二日間で書いた文章が半端ないですね。バカみたいな文章です。
こんちわ!空豆でーす!
やったーなんだこのハイテンション!
最高に「ハイ!」ってヤツだァーッ!ひゃっほーう
今日絢梨ちゃんにバカな話をしたら、好きなようにやってみたらと言われたので、
結局好きなようにやってみました。
どこかに某ケータイ小説(笑)にインスパイアされたブログが出来ています。
因みにミスチムからは一切リンク貼っていません。ブログにもありません。
後悔はちょっとしてる。
ちょっと遊んできます。
サイトの改装と昨日のナリチカ小説をどうにかしたい。
俺って猛々しい感じがする。オレだとちょっと間抜けた感じがするけど。
伊達とナリでオレと俺を使い分けようかなと思っています。
あとチカちゃんは寧ろ私でもいいとおもう。わこわこ。
ナリはどうして我と言うかって、部下に莫迦にされたくないんじゃあないかな。
我って高圧的な印象がある。
だからわざと我って使うんじゃないかな。難しい言葉とか。
やっぱり俺でいいよ。
+
「所詮貴様の部下どもも、貴様と同じで愚鈍であるな。
無様な死に様だ、莫迦どもめが」
その瞬間、俺は確かに音を聞いた。
弓の弦があるだろう。
それをピンと張り、そして更に力を加え、しまいには耐え切れずにつるが切れたときの音だ。
もしくは弓のほうが折れてしまうかも知れん。その音にも似ているとも思う。
兎に角強烈な音だった。
ブチリと千切れるとか、はじき飛ぶとか、それこそ言葉では言い表せぬ音だ。
ヤツの堪忍袋の尾とやらが、堪えきれずに爆発した音だ。
千切れたとか、寧ろその形容詞を当てはめること自体が間違っていたかな。
爆発したのだ。兎に角、男は怒り狂った。
この戦いで、アイツの部下は何百と死んだに違いあるまい。
その衝撃を受けているところに、先ほどの俺からの言葉だ。
彼は、真の鬼と化した。
躍動が聞こえる。彼の怒り狂う声と、心の臓の音。
血が流れる。轟々と荒れ狂う音が聞こえる。
俺の部下どもの断末魔が聞こえる。品の無い叫び声が響き渡る。
鬼の荒々しい咆哮が木霊する。
俺は二、三歩飛び退いて攻撃をかわしながら、じっくりと男の様子を観察していた。
全て想定の範囲のことだ。部下を愚弄されて喜ぶ人間など、いない。
俺も部下のことは駒としか思ってはいないが、それでも愚弄されると腹が立つ。
使える駒であるのだから、奴らを莫迦には出来ない。
目と耳と手足と、多少動く頭。それらを兼ね備えた以上、奴らは人間だ。
たとえどんなに愚鈍な輩であろうと、俺はあの兵士たちを莫迦にした覚えは無い。
精々早々に使い切るくらいだ。一度として罵声を浴びせた覚えは無い。
俺でさえ腹を立てるのだ。あの人情に厚い男が、怒らないはずが無い。
それでも俺は、アイツを挑発した。
殺してやる殺してやる殺してやる。
男は目を血走らせて、此方へ重い一撃を打ち込んできた。
通常の戦闘よりも、速さも威力も格段に上だ。
「我が憎いか、長曾我部」
そう呟くように言ったところで、怒れる鬼神には届きそうに無い。
そんなことも、分かりきっている。
当然答えは無い。だが、男の攻撃を見ていれば、おのずと理解できる。
確かに今現在、あの男は俺を心の其処から憎んでいる。
殺してやる。殺してやる。お前をぶっ殺してやる。
彼の太刀筋はそう言っている。ああそうだ、その調子だ、と俺は心中で囃した。
「もっと我を憎め、長曾我部」
狂ったように鬼は吼える。その凄まじさに、俺の兵士もヤツの兵士も怯む。
ただ俺だけは、その切り裂くような音を受け止める。
どうと押し寄せる、瀬戸内の荒波のような凄まじい攻撃。
俺はそれを受け流して、かわすことが出来る。
しかし反転して攻撃することは、恐らく不可能だ。獲物の大きさが違いすぎる。
俺はこの戦場から脱出する手筈を、すでに整えてあった。
今俺が合図を出せば、呪縛に掛かったように動けない兵士たちは、すぐさま機敏さを取り戻して、引き上げる用意をし始めるだろう。
だが、俺はその命令は当分下さない。
まだ俺は、しばらくこの鬼との戦闘を続けたいのだ。
俺が冷静にそんなことを考えていることもわからず、鬼は槍を振り回す。
空気が裂かれる。歪んだ空間に風が流れ込む。
凄まじい風圧、爆発的な勢い。しかし、俺はその恐ろしさを微塵も感じない。
俺は今、恐怖という感情を遥かに凌駕した感情に捕らわれている。
この男は今、俺を憎んでいる。
その事実は俺にとってどうしようもない快感、至上の快楽。
俺はその心地よさに身を震わせる。
嗚呼日輪よ、御様、どうか、もっとこの男が俺を憎むように。
この男が、永劫俺だけを憎み続けますように。
俺以外の誰のことも考えられなくなるくらい、俺のことを憎みますように。
+
後書き
ナリ様は愛とか知らないといい。
ザビー教に入信しても、結局愛って何なのか良く分かってないといい。
で、やっぱりナリの一人称を「俺」にした途端、凄くキャラが壊しやすくなりました。
我だとどーも冷静かつ堅苦しいイメージしかもてません。
やっぱりたまにはヘンな風に呼び方崩してみるといいのかも。
はーい勉強しまーす。
ちょっと書き直し。
テスト明日までです。長い一週間だった…やれやれ!
+
イギーに連れられて、いよいよDIOの館へ乗り込もうとした、時だった。
SPW財団の男が一人、僕たちの方にすすっと歩み寄ってきた。
手には何故か、カメラが握られていた。
「皆さん、折角ですから、一枚撮っておきませんか」
「…やれやれ。俺たちは観光気分で此処にきているんじゃあねえんだぜ」
承太郎が呆れたような目線をくれると、財団の男は慌ててカメラを引っ込めた。
……まあ、そうだ。
確かに、僕たちは決して観光気分で此処に来たわけじゃない。
だからといって、娯楽要素を一切排除して旅をしてきたわけでもないけれど。
僕は小さい頃、写真が嫌いだった。
常に背後のハイエロファントの存在を意識していた、幼少時代。
万が一写真にハイエロファントが写りこんだら、一体何と言い訳しよう。
それが怖かった。
集合写真でも、僕だけ斜め後ろを向いているものが多い。
もしくはさも嫌そうな表情でうつむいているとか。
傍から見れば本当に奇妙な子供だったろう。
ハイエロファントが恐ろしかったのだ。
他の子供たち、大人、両親、誰にもコイツは見えない。
自分にだけ取り付いている。自分は呪われているのだ、ずっとそう思っていた。
自分と人とは違うのだ。その観念が、ずっと心にあった。
けれど、今は違う。
そう言い切れるようになったのは、つい最近のこと。
この数十日間の、ほんの短い間のことだったけれど、僕は確かに変わった。
奇妙な能力をもった、同じ目的を持つ仲間たち。
初めての出会いに、最初は戸惑ったこともあった。
それでも、僕は今、生まれて初めての温もりを感じているのだ。
夢や幻なんかでなく、それは確かに存在している。
ああ、そうだ、いまなら、今なら、もしかしたら。
奇妙な感覚と共に、僕は一つの衝動に捕らわれた。
カメラを持った男性が、承太郎に頭を下げた。
すまなさそうな表情をしてヘリに戻ろうとしたSPW財団の男を、僕は引きとめた。
「待ってください」
はい、なんでしょう。
男は驚いて此方を見た。僕は一つ呼吸をし直すと、言った。
「すみませんが、一枚お願いしても良いですか」
「おい花京院、てめぇ」
「良いじゃないか、承太郎。観光気分じゃないのは百も承知さ。
でも写真くらい、撮ってもバチは当たらないと思うよ」
承太郎の言葉を遮って、僕は早口で述べた。
普段の僕らしからぬ行動に、承太郎は一瞬驚いたような顔をみせた。
ややあって、一つ溜息をつくと、彼は口を開いた。
「……やれやれ。まあ一枚くらいだったら、構わねえが。
お前らはどうなんだ」
「別に構わないぜェ。なあ」
そうじゃな、ああそうだ。
全員が首を縦に振ったのを見て、承太郎はやおらSPW財団の男に向き直った。
「ということらしい。すまねぇが、やはり一枚頼んだぜ」
「はい、畏まりまして」
ポーズは適当で結構です。男は、ファインダー越しにそう声を掛けた。
それぞれ、思い思いの位置へとついた。
ポルナレフが真っ先に最前に陣取ったので、ジョースターさんが文句をたれた。
イギーが珍しくジョースターさんの膝に抱かれているのを見て、僕はつい口元が緩んだ。
隣にいたアブドゥルも同じ意見だったらしく、二人でこっそり顔を見合わせた。
僕の背後に立っていた承太郎の表情は、いつも通り険しいままで。
これが、僕と同じ目的を持った、初めての同志たち。
友情というより、寧ろ愛しさすら彼らに感じながら、僕は承太郎を嗜めた。
「そういう、仏頂面はよくないよ」
「悪かったな。これが素だ。…そういうテメエは、随分と嬉しそうじゃあねぇか」
「まあね。でも、たまにはこういうのも、悪くないだろう」
「――ああ……そうだな」
一瞬きょとんとした表情を見せた後、承太郎はふと、口元を緩めた。
おや、珍しいな、そう思ったときに、絶妙なタイミングで男が叫んだ。
それではいきますよー、はい、チーズ!
男の掛け声と共に、カシャンとシャッターを切る音がした。
現像が出来たらお届けしますね、と、彼はにこやかに告げた。
+
数週間後、背の高い男が一人、とある墓地に訪れた。
手には一枚の写真があった。
しばらく墓地を進んで、やがて小さな墓の前で、彼は立ち止まった。
墓前にそっとその写真を供えると、彼は手を合わせて、目を閉じた。
「…なあおい、覚えているか。エジプトで撮影した写真だ。
テメエが撮りてえと言いやがった、あの写真がやっと現像出来たそうだぜ。
見えるか?」
静かな墓地内に、彼の言葉はしんと響いた。
なあおい、聴いているのか、お前。
震える声で、彼はそう呟いた。
目じりに奇妙な水滴がたまっていた。零れ落ちないようにするのが大変だった。
それでも大切な仲間に伝えなくてはならないことは、まだあった。
言ってやりたい文句もあった。
そのために、そんなことで気をとられている場合ではないのだ。
「テメエが取りに来ねえから、俺がもってきてやったんだぜ。
結構ここまでくるのは億劫なんだ。電車にしばらく揺られなくちゃならねえんだからな。
感謝しろよ、テメエ。
ほら写真だ、ちゃんと見ろ、おい、お前すげえ良い笑顔していやがる。
何事にも縛られねえ、本当に良い笑顔だ」
テメエで撮りたいと言ったくせに、受け取りもしねえで、お前は。
こんなにいい笑顔で写っていやがるのに、もったいねえ。
写真の中の、永劫変わらない笑顔。
それと同じく、彼たちは仲間だったという事実も、不変。
一番その写真を残しておくことを望んでいたテメエが受け取らないで、一体どうするつもりなんだ。
写真に収められた青年たちの笑顔が、男には奇妙にぼやけて見えた。
ちくしょう、と彼が低く呻いた音は、空気に溶けて、無くなった。
+
後書き(というか、物凄い言い訳)
いや、本当申し訳ありませんでした。別にそういうつもりはなかったんですが。
というかサイトジャンル外ですよね。百も承知で俺は書いたのだ!
花京院が好きすぎて仕方ありません。というか、何か、ね。
花承とか承花とかそういうんでなくて、本当写真の話でした。
4部で承太郎がもっていた集合写真、どういう経緯で得たのかな、と。
何か撮影する隙、あのメンバーじゃあほとんど無いと思うんですよね。
花京院が復帰したのは直前の話だし。
アブドゥルさんが復帰するのと入れ違いで花京院が入院したわけだし…
じゃあ一体いつよ。というわけでこんな話が出来ました。
花京院の幼少時代はハイエロファントが嫌いだったら良い。
イギーに連れられて、いよいよDIOの館へ乗り込もうとした、時だった。
SPW財団の男が一人、僕たちの方にすすっと歩み寄ってきた。
手には何故か、カメラ。
「皆さん、折角ですから、一枚撮っておきませんか」
「…やれやれ。俺たちは観光気分で此処にきているんじゃあねえんだぜ」
承太郎が呆れたような目線をくれると、財団の男は慌ててカメラを引っ込めた。
……まあ、そうだ。
確かに、僕たちは決して観光気分で此処に来たわけじゃない。
だからといって、娯楽要素を一切排除して旅をしてきたわけでもないけれど。
僕は小さい頃、写真が嫌いだった。
常に背後のハイエロファントの存在を意識していた、幼少時代。
万が一写真にハイエロファントが写りこんだら、一体何と言い訳しよう。
それが怖かった。
集合写真でも、僕だけ斜め後ろを向いているものが多い。
もしくはさも嫌そうな表情でうつむいているとか。
傍から見れば本当に奇妙な子供だったろう。
ハイエロファントが恐ろしかったのだ。
他の子供たち、大人、両親、誰にもコイツは見えない。
自分にだけ取り付いている。自分は呪われているのだ、ずっとそう思っていた。
自分と人とは違うのだ。その観念が、ずっと心にあった。
けれど、今は違う。
そう言い切れるようになったのは、つい最近のこと。
この数十日間の、ほんの短い間のことだったけれど、僕は確かに変わった。
奇妙な能力をもった、同じ目的を持つ仲間たち。
初めての出会いに、最初は戸惑ったこともあった。
それでも、僕は今、生まれて初めての温もりを感じているのだ。
…ああ、そうだ。今なら、今なら、もしかしたら。
すまなさそうな表情をしてヘリに戻ろうとしたカメラマンを、僕は引きとめた。
「待ってください、じゃあ一枚お願いしても良いですか」
「おい花京院、てめぇ」
「良いじゃないか、承太郎。観光気分じゃないのは百も承知さ。
でも写真くらい、撮ってもバチは当たらないと思うよ」
承太郎の言葉を遮って、僕は早口で述べた。
普段の僕らしからぬ行動に、承太郎は一瞬驚いたような顔をみせた。
ややあって、一つ溜息をつくと、彼は口を開いた。
「……やれやれ。まあ一枚くらいだったら、構わねえんじゃねえか。
お前らはどうなんだ」
「別に構わないぜェ。なあ」
そうじゃな、ああそうだ。
全員が首を縦に振ったのを見て、承太郎はやおらSPW財団の男に向き直った。
「ということらしい。すまねぇが、やはり一枚頼んだぜ」
「はい、畏まりまして」
ポーズは適当で結構です。男は、ファインダー越しにそう声を掛けた。
それぞれ、思い思いの位置へとつく。
ポルナレフが真っ先に最前に陣取ったので、ジョースターさんが文句をたれた。
イギーが珍しくジョースターさんの膝に抱かれているのを見て、僕はつい口元が緩んだ。
隣にいたアブドゥルも同じ意見だったらしく、二人でこっそり顔を見合わせた。
僕の背後に立っていた承太郎の表情は、いつも通り険しいままだ。
「そういう、仏頂面はよくないよ」
「悪かったな。これが素だ。…そういうテメエは、随分と嬉しそうじゃあねぇか」
「まあね。でも、たまにはこういうのも、悪くないだろう」
「――ああ……そうだな」
承太郎がふと、口元を緩めた。
おや、珍しいな、そう思ったときに、絶妙なタイミングで男が叫んだ。
それではいきますよー、はい、チーズ!
男の掛け声と共に、カシャンとシャッターを切る音がした。
現像が出来たらお届けしますね、と、彼はにこやかに告げた。
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数週間後、背の高い男が一人、とある墓地に訪れた。
手には一枚の写真があった。
しばらく墓地を進んで、やがて小さな墓の前で、彼は立ち止まった。
墓前にそっとその写真を供えると、彼は手を合わせて、目を閉じた。
「…なあおい、覚えているか。エジプトで撮影した写真だ。
テメエが撮りてえと言いやがった、あの写真がやっと現像出来たそうだぜ。
見えるか?」
静かな墓地内に、彼の言葉はしんと響いた。
なあおい、聴いているのか、お前。
震える声で、彼はそう呟いた。
目じりに奇妙な水滴がたまっていた。零れ落ちないようにするのが大変だった。
それでも大切な仲間に伝えなくてはならないことは、まだあった。
言ってやりたい文句もあった。
そのために、そんなことで気をとられている場合ではないのだ。
「テメエが取りに来ねえから、俺がもってきてやったんだぜ。
結構ここまでくるのは億劫なんだ。電車にしばらく揺られなくちゃならねえんだからな。
感謝しろよ、テメエ。
ほら写真だ、ちゃんと見ろ、おい、お前すげえ良い笑顔していやがる。
何事にも縛られねえ、本当に良い笑顔だ」